シーズン2調整後のキャラ対策
調整表から、キャラ対策に関してシーズン2で変わった部分を探してみた。
何度も調整が入って、いつの調整だよってなってしまったが昇竜の調整の話。それ以降の調整は個別のページで反映します。
・共通
7F昇竜が全部9Fになり、小技持続重ねで詐欺れるようになった。持続重ねでしか詐欺れないので、一回ガードした後の昇竜や、起き上がり2F目以降の昇竜が重要になりそう。
・グラン
解放奥義に確反がついた。しかし案外むずいので練習せずに確反決めに行くと恥ずかしいことになりそう。
・ファスティバ
ラリアットが大幅に弱体化して差し合いでそんなに脅威でもなくなった。中央で立ちしゃがみがそんなに重要じゃなくなったので立ち小技暴れが重要になるかも。
打撃奥義の無敵が途中で切れるようになり、長距離の弾抜けに使いにくくなった。使えないほどではない。
・シャル
解放奥義は11Fになったので、普通の昇竜と同じように詐欺ることが出来るようになった。
B百鬼がC百鬼の軌道になった。飛び上がったのをみてから落とすのは困難だが、予備動作見ておとせるか。
B突進ガードさせた時の跳ね返りが増えて-10になった。確定が取れるキャラは増えてると思う。
三角降りと三角跳びが遅くなった。三角降り二段中段が割れる(前はどうだったか忘れた)。即降り小足に負けるがその場合はファジー出来るはず。
禊に仕込みJAが当たるようになって、避けてフルコンができなくなった。代わりにハイジャンプ空投げ仕込みが禊と何もしないにどっちも確定する様に。
解放奥義の隙が大きくなった。画面中央密着なら立ちガードで確定が取れる。端は相変わらず。
・パーシヴァル
C行進下段がガードさせて-4に、6F組も相殺を気にせずボタンを押せるようになった。
C昇竜の無敵が減った。未だに弾抜けは出来るが、遅い弾と使い分けることで失敗させられるキャラもいる。
トロイメライ版C行進は中央で追撃できなくなった。差し合いでしゃがみ続けなくてもいいし、中央遠Bからリターンを取りにくくなった。
空中特殊はキャンセル不可になった。
解放奥義は確反ついた。しかしグラン同様結構むずい。
・フェリ
遠CキャンセルCゲシュが繋がりにくくなった。カウンターなら繋がるが、こっちが判定で負けにくい遠Cなどの技を置くとリスクを与えづらいらしい。
・メーテラ
対空の火力が下がった以外あまり変わらない。リバサジャンプC綺羅星をあまり見かけなくなった。
・バザラガ
バタリオン(ふみふみ)からの派生が振り向かなくなった。ジャンプのリターンが増加、ランスロットはリバサでCトゥルブレンツすればおそらく全勝ちできる。
・ソリッズ
B突進がガード五分に、その後のC流牙蹴に対して勝てる技が基本ない。
・ジータ
Cボーパルは確反がついた。打ち切りとの読み合いになるがかなりきつそう。